Column

コラム

センターパート初心者必見!似合う顔型・髪質・整髪料は?

センターパート初心者必見!似合う顔型・髪質・整髪料は?

今、メンズヘアの定番として人気が高い「センターパート」。清潔感があり、大人っぽく、スーツにも休日のカジュアルスタイルにも合わせやすい髪型です。しかし「自分の顔型に似合う?」「直毛でもできる?」「前髪がすぐ落ちる」「セットが難しそう」と不安を感じる方も少なくありません。センターパートで重要なのは、ただ真ん中で分けることではなく、顔型・髪質・生え癖に合わせて前髪の立ち上がりとサイドのボリュームを設計することです。この記事では、初めてセンターパートに挑戦する男性向けに、似合う顔型・髪質・整髪料・パーマ・セット方法まで理容師目線で詳しく解説します。

センターパートとは、前髪を中央付近から左右へ分け、顔まわりに自然な毛流れを作るメンズスタイルです。完全な5:5だけでなく、顔型や生え癖に合わせて6:4程度へ分け目をずらすこともあります。前髪に長さを残しながら額や目元を見せられるため、短髪とは違う柔らかさを残しつつ、清潔感のある印象を作りやすいのが特徴です。

センターパートが支持される理由は、清潔感・大人っぽさ・セットのアレンジ幅を両立しやすいことです。仕事では前髪をしっかり立ち上げてツヤを出し、休日はオイルやバームで柔らかく仕上げるなど、同じカットでも印象を変えられます。また、短くしすぎたくない男性でも、耳まわり・襟足・サイドを整えることで全体をすっきり見せられます。

センターパートは特定の顔型だけに似合う髪型ではありません。前髪の高さ、分け目、サイドの厚みを調整することで、多くの顔型に合わせられます。

丸顔

丸顔の方は、前髪の根元に自然な高さを作り、サイドをコンパクトにすると縦のラインが強調されます。完全な5:5より少しずらした6:4も自然です。

面長

面長の方はトップを高くしすぎないことがポイントです。前髪の立ち上がりを低めにし、サイドに適度な厚みを残すことで縦長の印象を強調しすぎないようにします。

ベース型・エラが気になる

サイドを極端に短くしすぎず、顔まわりへ柔らかい毛流れを残すと輪郭とのバランスを取りやすくなります。

逆三角形

トップを細く高くしすぎず、顔まわりに少し毛束を残すことでシャープな輪郭へ柔らかさを加えられます。

センターパートは髪質によって作り方が変わります。自分の髪質に合った長さと毛量を残すことが、毎朝のセットを簡単にするポイントです。

直毛

直毛はツヤを出しやすい反面、前髪が真下へ落ちたり、後ろへ流れにくかったりします。前髪の根元を起こせる長さを残し、必要に応じてニュアンスパーマで毛流れを補助すると扱いやすくなります。

硬毛

髪が硬い方は根元の立ち上がりを作りやすい一方、サイドが横へ張りやすい傾向があります。耳上やハチまわりの長さと毛量を調整し、頭全体が横へ大きく見えないようにします。

軟毛・細毛

軟毛は柔らかなセンターパートと相性があります。ただし、前髪やトップを軽くしすぎると根元が立ち上がりにくくなるため、必要な厚みを残すことが重要です。

毛量が多い

毛量が多いからといって全体をすきすぎると、表面がパサついたり短い毛が内部から押し上げたりして、逆に広がりやすくなる場合があります。耳上やハチなど膨らむ部分の密度を中心に調整し、表面には毛流れを作る重さを残します。

くせ毛

くせの方向がセンターパートの毛流れとして活かせる場合があります。全部のくせを抑えようとするのではなく、広がる部分だけを調整すると自然な動きを作りやすくなります。

センターパートは、前髪が目にかかる程度まであると毛流れを作りやすくなります。ただし、希望するデザインや髪質によって必要な長さは変わります。短めなら爽やかなセンターパート、長めなら柔らかく落ち着いたセンターパートを作りやすくなります。現在の前髪が短い場合でも、サイドや襟足だけを整えながら前髪を伸ばしていくことで、完成までの期間も扱いやすくできます。

整髪料は「センターパート用」と考えるより、どんな質感に仕上げたいかで選ぶのがおすすめです。

ヘアオイル

ナチュラルで柔らかい毛流れを作りたい方に向いています。セット力は強くないため、ドライだけでも形が作れる髪質やパーマをしている方に使いやすいタイプです。

バーム

自然なツヤとまとまりを加えたい方におすすめです。オイルより少し毛束を作りやすく、休日のナチュラルなセンターパートにも合わせやすくなります。

ワックス

トップの立ち上がりや毛先の動きをしっかり出したい場合に使います。つけすぎると重くなるため、少量を中間から毛先へなじませます。

グリース

ツヤとまとまりを出しやすいため、スーツに合わせたビジネスセンターパートにも使いやすい整髪料です。前髪の根元へ大量につけず、表面と毛先を中心になじませます。

セットで最も重要なのは整髪料ではなくドライヤーです。まず前髪とトップを根元まで濡らして寝ぐせと生え癖をリセットします。次に前髪を一度後ろへ持ち上げながら乾かし、根元に立ち上がりを作ります。その後、自然に分かれる位置から左右へ流し、サイドは上から風を当ててボリュームを抑えます。最後に整髪料を少量なじませれば完成です。最初から真ん中で押さえつけて乾かすのではなく、一度根元を起こしてから分けることがポイントです。

直毛で前髪が落ちる、毛先が後ろへ流れない、毎朝アイロンを使っているという方には、センターパートとメンズパーマの組み合わせもおすすめです。パーマの目的はカールを強く出すことだけではなく、根元の立ち上がりや毛先の方向を補助することにもあります。弱めのニュアンスパーマなら、強いカールを出さずに自然な毛流れを作ることもできます。

パーマを強くすれば動きのあるデザイン、弱くすればナチュラルな毛流れを作れます。大切なのは「パーマをかけたいか」ではなく、普段どの部分のセットが難しいのかを基準に強さを決めることです。

前髪をすきすぎる

前髪を軽くしすぎると毛束がまとまらず、立ち上がりや毛流れが作りにくくなることがあります。センターパートでは適度な厚みが重要です。

サイドが膨らんでいる

前髪だけ整っていても、耳上やハチが膨らむと頭全体が大きく見えてしまいます。前髪と同じくらいサイドの収まりが重要です。

整髪料をつけすぎる

特に軟毛の方は整髪料が多いと根元がつぶれます。最初は少量からつけ、足りなければ追加します。

完全な5:5にこだわる

生え癖によって自然に分かれる位置は違います。5:5にこだわるより、6:4など少しずらした方が自然でセットしやすい場合があります。

「センターパートにしてください」だけでも伝わりますが、より自分に合った仕上がりにするなら、「仕事でも使いたい」「前髪が落ちやすい」「横が膨らむ」「朝は5分程度でセットしたい」など普段困っていることまで伝えるのがおすすめです。参考写真がある場合は、正面だけでなく横から見た写真もあるとサイドの長さやシルエットを共有しやすくなります。

ヒロ銀座 大宮駅前店の北本龍磨です。センターパートを担当するときは、ただ真ん中で分けるのではなく、前髪の生え癖・サイドの膨らみ・頭の形・仕事での見え方・普段のセット時間まで確認してデザインしています。「直毛で毛流れができない」「前髪がすぐ落ちる」「自分の顔型に似合うか分からない」「センターパートに初めて挑戦したい」という方もぜひご相談ください。カットだけで扱いやすくできる場合もあれば、ニュアンスパーマなどで毛流れを補助した方が毎朝楽になる場合もあります。写真と全く同じ髪型を作るのではなく、その方の髪質と生活に合うセンターパートを作ることを大切にしています。

ヒロ銀座 大宮駅前店は、大宮駅西口から利用しやすいメンズ専門の理容室です。完全個室で、メンズカット・メンズパーマ・シェービング・眉毛・ヘッドスパまでまとめてご相談いただけます。

Q1. センターパートは誰でもできますか?

A. 多くの方に合わせられます。顔型だけでなく、生え癖・髪質・前髪の長さを見ながら分け目やサイドの形を調整することが重要です。

Q2. 丸顔でも似合いますか?

A. 似合わせられます。前髪に高さを作り、サイドをコンパクトにすると縦のラインを作りやすくなります。

Q3. 面長でもできますか?

A. できます。前髪を高く立ち上げすぎず、サイドに適度な厚みを残すことがポイントです。

Q4. 直毛でもできますか?

A. できます。根元の立ち上がりと毛流れをドライヤーで作ります。流れにくい場合はニュアンスパーマを組み合わせる方法もあります。

Q5. 毛量が多くてもできますか?

A. できます。ただし全体をすきすぎず、サイドやハチなど膨らむ部分を中心に量を調整することが重要です。

Q6. 軟毛でもできますか?

A. できます。トップや前髪を軽くしすぎず、根元を立ち上げるための厚みを残します。

Q7. おでこが広くても大丈夫ですか?

A. 前髪をすべて大きく上げず、顔まわりに少し毛束を残したり分け目をずらしたりすることで調整できます。

Q8. 前髪はどれくらい必要ですか?

A. 目にかかる程度あると柔らかな毛流れを作りやすくなりますが、短めのセンターパートも可能です。

Q9. パーマは必須ですか?

A. 必須ではありません。直毛や生え癖によって毛流れを作るのが難しい場合に、パーマを補助として使うと再現しやすくなります。

Q10. パーマをすると派手になりますか?

A. 強さによります。根元の立ち上がりや毛先の方向だけを作る弱めのパーマなら自然に仕上げられます。

Q11. 朝のセットは難しいですか?

A. カットと髪質が合っていれば難しくありません。根元を濡らし、ドライヤーで前髪を後ろへ起こしてから左右へ分けるのが基本です。

Q12. オイルだけでもセットできますか?

A. ドライだけで毛流れを作れる髪質やパーマがある場合は可能です。直毛で崩れやすい場合はバームやワックス、グリースも選択肢になります。

Q13. ビジネスマンでも大丈夫ですか?

A. 耳まわりと襟足をすっきり整え、前髪が目へ落ちすぎないようにすれば、スーツにも合わせやすいスタイルです。職場の規定に合わせて長さを調整します。

Q14. 30代でも似合いますか?

A. 似合います。ツヤと毛流れを意識し、サイドをすっきり整えることで大人っぽいセンターパートになります。

Q15. 40代でもできますか?

A. できます。トップを軽くしすぎず、適度な厚みとツヤを残すことで落ち着いた印象に仕上げられます。

Q16. 5:5に分けないとダメですか?

A. 5:5である必要はありません。生え癖や顔型に合わせて6:4程度へずらした方が自然になることもあります。

Q17. 前髪がすぐ落ちる原因は?

A. 根元が十分に乾いていない、前髪が重すぎる、逆に軽すぎる、整髪料が重い、生え癖と分け目が合っていないなど複数の原因があります。

Q18. サイドが膨らむ場合は?

A. 耳上やハチの長さ・毛量を調整します。必要に応じて自然なツーブロックを組み合わせる方法もあります。

Q19. アイロンは必要ですか?

A. 必須ではありません。ドライヤーだけで作れる方も多く、より毛先へ曲線を出したい場合に補助として使います。

Q20. カットは何週間くらいが目安ですか?

A. 3〜5週間程度がひとつの目安です。サイドが膨らみやすい方や短めにしている方は早く形の変化を感じることがあります。

センターパートは「真ん中で分ければ完成」という髪型ではありません。顔型・髪質・生え癖に合わせて前髪の高さ、サイドの収まり、毛量、毛流れを調整することで、その人に似合うセンターパートになります。初めて挑戦する方ほど、写真だけで髪型を決めるのではなく、普段のセット時間や仕事での見え方まで担当者へ相談するのがおすすめです。大宮でセンターパートやメンズパーマを検討している方は、ヒロ銀座 大宮駅前店の北本龍磨までお気軽にご相談ください

PAGE TOP