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ハイトーンカラーとは?特徴・メリット・おすすめスタイルを徹底解説!

 

ハイトーンカラーとは?特徴・メリット・おすすめスタイルを徹底解説!

「黒髪から雰囲気を大きく変えたい」「普通のカラーでは出せない透明感が欲しい」「ストリート感は欲しいけれど、派手すぎたり子どもっぽく見えたりするのは避けたい」。そんな男性から人気を集めているのが、ハイトーンカラーです。

ハイトーンカラーは、ブリーチを使って髪の明るさを上げることで、ベージュ・ブロンド・シルバー・グレーなど、黒髪では表現しにくい色味を楽しめるカラーです。

ただし、単純に髪を明るくすればかっこよくなるわけではありません。ブリーチ回数、髪のダメージ、色味、カットとのバランスまで考えて初めて、清潔感のあるハイトーンスタイルが完成します。

この記事では、ハイトーンカラーとは何かという基本から、ブリーチ回数による違い、メリット・デメリット、似合う人、人気のメンズスタイル、色落ち、失敗しにくい頼み方まで理容師目線で詳しく解説します。

目次

1. ハイトーンカラーとは?
2. ハイトーンカラーにはなぜブリーチが必要?
3. ブリーチ回数で何が変わる?
4. ハイトーンカラーが人気の理由
5. ハイトーンカラーのメリット
6. ハイトーンカラーのデメリット・注意点
7. ハイトーンカラーが向いている人
8. ハイトーンカラーで人気のメンズスタイル
9. 理容室でハイトーンカラーをするメリット
10. 失敗しにくいオーダー方法
11. 色落ちをきれいに楽しむためのケア
12. よくある質問 Q&A
13. まとめ
14. 予約はこちら

ハイトーンカラーとは?

ハイトーンカラーとは、一般的に明るさのある髪色全般を指します。メンズの場合は、ブリーチで髪に含まれる色素を抜いたうえで、ベージュ・ブロンド・シルバー・グレーなどの色味を入れるデザインが代表的です。

日本人の黒髪には赤みや黄みを感じる色素が多く含まれているため、そのままカラー剤をのせるだけでは、透明感の強い色や淡い色を表現しにくい場合があります。

そこでブリーチを使い、髪の土台を明るくしてから希望する色を重ねます。

つまりハイトーンカラーでは、最終的に入れる色だけではなく、その前段階となる「どこまで明るくするか」が仕上がりを大きく左右します。

ハイトーンカラーにはなぜブリーチが必要?

透明感のあるハイトーンを作るためには、髪の中に残っている黒・赤・オレンジなどの色素を減らす必要があります。そのために使われるのがブリーチです。

例えばシルバー系にしたい場合、土台に強いオレンジ味が残っていると、希望する透明感を表現しにくくなります。

反対に、ベージュやゴールド系なら、髪に残った黄みを活かしながらデザインできる場合もあります。

重要なのは「何回ブリーチすれば正解」という考え方ではありません。現在の髪色・過去のカラー履歴・髪質・希望色を確認し、必要な範囲まで明るくすることです。

ブリーチ回数でハイトーンの仕上がりはどう変わる?

ブリーチ回数が増えるほど、基本的には髪の色素をより取り除きやすくなり、明るく淡いカラーを表現できる幅が広がります。ただし、必要な回数にはかなり個人差があります。

ブリーチ1回

ベージュ・オレンジ・ゴールドなど、ある程度暖かみを残したハイトーンを狙いやすい段階です。初めてハイトーンカラーへ挑戦する方にも選択肢になります。

ブリーチ2回前後

より黄みを減らしやすくなり、ミルクティーベージュ・シルバー・グレーなど、透明感のあるカラーを表現しやすくなります。

さらに明るい土台が必要なカラー

ホワイト系など非常に淡い色を狙う場合は、さらに明るい土台が必要になることがあります。ただし、ブリーチ回数が増えるほど髪への負担も大きくなるため、無理に一日で完成させない判断も重要です。

なぜハイトーンカラーが10代・20代メンズに人気なのか

ハイトーンカラーの魅力は、髪色を変えるだけで全体の印象を大きく変えられることです。

黒髪では重く見えやすいメンズショートも、ハイトーンにすることで毛束や動きが見えやすくなります。シンプルな服装でも髪色がアクセントになるため、ファッションとの相性も良いのが特徴です。

また、フェードやスパイキーショートなどのストリート要素がある髪型でも、カラーの色味とカットを整えることで「ラフすぎない」「清潔感のあるストリートスタイル」に調整できます。

ただ派手にするのではなく、自分の雰囲気や服装に合わせて個性を出せることが、ハイトーンカラーが支持されている理由の一つです。

ハイトーンカラーのメリット

髪に透明感を出しやすい

ブリーチによって髪の土台を明るくすることで、黒髪では表現しにくい淡いベージュやグレーなどを楽しめます。

髪の動きが見えやすくなる

明るい髪は光が当たったときに陰影が分かりやすく、ショートヘアの束感やパーマの動きを強調できます。

ファッションとの組み合わせを楽しめる

ストリート・モード・カジュアルなど幅広いファッションと合わせられます。服装をシンプルにしても髪型に存在感を出せるのが魅力です。

色落ちまで含めて変化を楽しめる

ハイトーンカラーは染めた直後だけでなく、少しずつ色が変化していく過程も特徴の一つです。最初から色落ち後まで想定してカラーを選ぶことで、長く楽しみやすくなります。

ハイトーンカラーのデメリット・注意点

ハイトーンカラーには魅力が多い一方で、ブリーチを使用する以上、通常のカラーより注意すべき点もあります。

髪への負担がある

ブリーチは髪を明るくする力が強いため、施術後は乾燥や手触りの変化を感じる場合があります。希望色だけでなく、現在の髪がその施術に耐えられるかを確認する必要があります。

色落ちが比較的早い

特にシルバーや淡いベージュなどは、染めた直後の色がずっと続くわけではありません。カラー後の変化まで理解したうえで楽しむことが大切です。

根元が伸びると境目が分かりやすい

地毛が黒い場合、髪が伸びると根元との明暗差が出ます。ハイトーンを長く続ける場合は、次回カラーまで含めた計画を立てることが重要です。

パーマや縮毛矯正との組み合わせには注意が必要

ブリーチをした髪はダメージ状態が変わるため、パーマや縮毛矯正など他の薬剤施術が難しくなる場合があります。「今後パーマもしたい」という方は、カラー前に必ず担当者へ伝えてください。

ハイトーンカラーが向いている人

ハイトーンカラーは、特に「髪型で印象を大きく変えたい」「ファッションまで含めて自分らしいスタイルを楽しみたい」という男性に向いています。

黒髪だと重く見えやすい方、毛束やパーマの動きを目立たせたい方、フェードやショートをより印象的に見せたい方にも相性があります。

一方で、学校・職場・アルバイトなどで髪色に規定がある場合は注意が必要です。生活環境まで含めて続けられる色を選びましょう。

メンズに人気のハイトーンカラースタイル8選

1. ハイトーンブロンド×ショート

ハイトーンの王道スタイルです。短髪にすることで色の存在感が強くても全体がすっきり見え、ストリート感と清潔感を両立しやすくなります。

2. ミルクティーベージュ×マッシュショート

ブロンドより柔らかな印象に見せたい方に人気です。マッシュの丸みとベージュの柔らかさが合わさり、派手すぎないハイトーンに仕上げやすくなります。

3. シルバー×フェード

サイドをフェードで締め、トップをシルバーにすることでメリハリを強調したスタイルです。ストリート感はありますが、刈り上げをきれいに整えることで洗練された印象にできます。

4. ホワイトブロンド×ベリーショート

非常に明るい髪色だからこそ、髪型をシンプルなベリーショートにすることでバランスを取れます。色を主役にしたい方に向いています。

5. アッシュグレー×センターパート

トレンド感がありながら、落ち着いた印象も作りやすい組み合わせです。黒やグレー系のファッションとも合わせやすく、ラフになりすぎないハイトーンを希望する方にも向いています。

6. ハイトーン×スパイキーショート

毛先の動きをしっかり見せたい方に人気です。明るいカラーによって細かな束感が強調され、シンプルなショートでも存在感のある仕上がりになります。

7. ハイトーン×ツーブロック

サイドをすっきり見せることで、ハイトーンでも全体が膨張して見えにくくなります。トップに長さを残してカラーを見せたい場合にも相性の良いスタイルです。

8. ハイトーン×パーマショート

ハイトーンと動きのあるスタイルは非常に相性が良く、光による陰影で立体感を強調できます。ただし、ブリーチ毛へのパーマ施術は髪の状態によって難しい場合があるため、施術履歴を含めた事前相談が必要です。

理容室でハイトーンカラーをするメリット

メンズのハイトーンは、色だけでなく「カットとのバランス」が非常に重要です。

例えばハイトーンにフェードを合わせる場合、刈り上げの高さやトップとのつながりが少し変わるだけでも印象が大きく変化します。

理容室は、ベリーショート・フェード・刈り上げ・アップバングなど、メンズの短髪デザインを日常的に扱います。

そのため「色は攻めたいけれど、髪型は清潔感を残したい」「ストリート感は欲しいけれどラフすぎるのは避けたい」といったバランスも、カラーとカットを一緒に考えながら調整できます。

ハイトーンカラーで失敗しにくい頼み方

ハイトーンカラーを頼むときに重要なのは、「この色にしてください」だけで終わらせないことです。

希望写真を見せたうえで、過去のカラー履歴・ブリーチ履歴・黒染め履歴を担当者へ伝えてください。

特に黒染めや暗いカラーの履歴は、見た目では分からなくても髪の内部に色素が残っている場合があります。

また、「一日でこの色にしたい」のか、「ダメージを考えながら数回に分けてもいい」のかによっても施術計画は変わります。

初めての場合は、「ハイトーンにしたいけれど派手すぎるのは避けたい」「ストリート感は欲しいけれど清潔感も残したい」など、なりたい印象まで伝えるとイメージを共有しやすくなります。

色落ちまでかっこよくするハイトーンのホームケア

ハイトーンカラーは、染めた当日だけでなく色落ち後まで考えて楽しむことが大切です。

カラーシャンプーを使う

ブロンドやシルバー系では、黄みを抑える目的で紫シャンプーなどを使う方法があります。ただし、希望する色によって適したカラーシャンプーは変わります。

洗浄力が強すぎるものを避ける

カラー直後は、必要以上に洗浄力が強いシャンプーを使い続けると色の変化を早く感じる場合があります。

乾かさずに寝ない

ブリーチ後の髪は扱いが変わるため、シャンプー後はドライヤーで乾かしてから寝る習慣をつけましょう。

次のカラーまで含めて計画する

ハイトーンを継続する場合、根元だけをブリーチするのか、次は暗くするのかによって施術方法が変わります。毎回ゼロから色を決めるのではなく、数か月先まで含めて相談すると髪への負担を管理しやすくなります。

ハイトーンカラーについてよくある質問 Q&A

Q1. ハイトーンカラーとは何色くらいからですか?
A. 明確な一つの基準があるわけではありませんが、一般的には明るさのあるカラーを指します。メンズではブリーチを使ったブロンド・ベージュ・シルバー系などが代表的です。

Q2. ハイトーンには必ずブリーチが必要ですか?
A. 希望色によります。透明感の強いブロンドやシルバーなどはブリーチが必要になることが多い一方、目指す明るさによって施術方法は異なります。

Q3. ブリーチは何回必要ですか?
A. 現在の髪色・髪質・カラー履歴・希望色によって異なります。写真だけで回数を決めず、実際の髪を確認して判断することが大切です。

Q4. 黒染めをしていてもハイトーンにできますか?
A. 可能なケースもありますが、暗い色素が残っていると均一に明るくするのが難しい場合があります。必ず黒染め履歴を担当者へ伝えてください。

Q5. ハイトーンカラーは傷みますか?
A. ブリーチを使用する場合、通常のカラーより髪への負担は大きくなります。髪の状態を確認しながら無理のない施術計画を立てることが重要です。

Q6. ハイトーンカラーはどのくらい色が持ちますか?
A. 色味や髪質、ブリーチ状態、ホームケアによって大きく異なります。淡い色ほど変化を感じやすい傾向があります。

Q7. ハイトーンの色落ちは汚くなりませんか?
A. 最初のカラー設計によって、色落ち後まで考えた仕上がりを目指せます。希望する色落ちの方向も担当者へ相談してください。

Q8. メンズのハイトーンにはどんな髪型が合いますか?
A. フェード、スパイキーショート、マッシュショート、センターパート、ベリーショートなど幅広いスタイルと組み合わせられます。

Q9. ハイトーンにすると髪が多く見えますか?
A. 明るい髪色によって毛束や陰影が見えやすくなることはありますが、毛量自体が増えるわけではありません。カットとの組み合わせが重要です。

Q10. ハイトーンとフェードは相性が良いですか?
A. 相性の良い組み合わせです。サイドを締めることでトップの明るい色が際立ち、メリハリのあるメンズスタイルになります。

Q11. ハイトーンとパーマは同時にできますか?
A. 髪のダメージ状態によっては難しい場合があります。ブリーチとパーマはどちらも髪へ負担がかかるため、必ず施術前に相談してください。

Q12. 学生でもハイトーンにできますか?
A. 施術自体は可能な場合がありますが、学校やアルバイト先の規則を事前に確認してください。

Q13. 初めてなら何色がおすすめですか?
A. ベージュやブロンドなど比較的馴染みやすいカラーから相談する方法があります。ただし、肌色・髪型・服装によって似合う色は異なります。

Q14. ハイトーンにした後、黒髪に戻せますか?
A. 暗く染めることはできますが、ブリーチした髪自体が元の状態へ戻るわけではありません。今後のカラー計画まで考えて施術することが重要です。

Q15. 写真を持っていった方がいいですか?
A. 希望する色や明るさを共有しやすくなるためおすすめです。できれば複数枚あると、担当者も好みの傾向を把握しやすくなります。

まとめ|ハイトーンは「色」だけでなく「髪型とのバランス」で決まる

ハイトーンカラーは、黒髪では出せない透明感や軽さ、ファッション性を楽しめるメンズカラーです。

しかし、本当にかっこよく見せるために重要なのは、単純に明るくすることではありません。

ブリーチの回数、髪のダメージ、肌色、カット、ファッション、そして色落ち後まで含めて設計することで、自分らしいハイトーンスタイルが完成します。

特にメンズの場合は、フェードやスパイキーショートなどカットラインがはっきりした髪型と組み合わせることで、ストリート感がありながらも清潔感のある印象へ仕上げやすくなります。

「ハイトーンにしたいけれど何色が似合うか分からない」「派手すぎない範囲で雰囲気を変えたい」という場合は、色だけを決めるのではなく、髪型まで含めて相談してみてください。

予約はこちら

 

ハイトーンカラーでは、現在の髪の状態や過去のカラー履歴によって最適な施術方法が変わります。希望写真がある方は、カウンセリング時にお見せください。

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この記事を書いた人

 

 

 

 

岡崎海人/HIRO GINZA 新橋日比谷口店

 

 

新橋・日比谷・内幸町・虎ノ門エリアで働く男性を中心に、清潔感と再現性を大切にしたメンズスタイルを提案しています。

 

 

サロンワークでは、フェードカット、ビジネスショート、アイロンパーマ、ツイストパーマ、ハイトーンカラーなど、メンズヘアを幅広く担当しています。

 

 

ハイトーンカラーでは、ただ明るくするのではなく、肌色・髪質・カット・普段のファッションまで見ながら、その人に似合う明るさや色味を考えることを大切にしています。

 

 

特に10代〜20代のお客様からは、「ハイトーンにしたいけれど派手すぎるのは避けたい」「ストリート感は欲しいけれど清潔感も残したい」「自分に似合う色が分からない」といった相談を多くいただきます。

 

 

そうした場合は、希望写真だけで判断せず、現在の髪の状態や過去のカラー履歴、今後パーマをする予定があるかまで確認しながら施術計画を考えます。

 

 

ハイトーンカラーは、色だけで完成するものではありません。フェードやスパイキーショート、マッシュ、センターパートなど、カットとのバランスによって印象は大きく変わります。

 

 

「明るくしたいけれど何色が似合うか分からない」「初めてブリーチするので不安」という段階からでも大丈夫です。髪への負担や色落ち後まで含めて、長く楽しめるハイトーンスタイルをご提案します。

 

 

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