「スタイリング剤はなんとなくで選んでいる」という方は多いのではないでしょうか。実はワックス、バーム、ジェルは、それぞれ仕上がりの質感がはっきり違います。特徴を知って使い分けると、朝の仕上がりがぐっと安定します。この記事では、代表的な3つのスタイリング剤の使い分けをご紹介します。
それぞれの特徴を知る
ワックスは、束感や動きを出しやすい万能タイプです。マットなものからツヤのあるものまで幅広く、ショートからミディアムまで多くの髪型に対応します。バームは油分が多めで、しっとりとしたツヤとまとまりが特徴です。毛流れを活かすスタイルや、乾燥しやすい髪に合いやすいタイプです。ジェルは濡れたようなツヤとしっかりしたキープ力が特徴で、タイトにまとめたいビジネススタイルや、分け目をくっきり見せたい日に向いています。
仕上がりイメージで選ぶのが近道
選び方に迷ったら、「どんな雰囲気に仕上げたいか」から逆算するのがおすすめです。自然な動きと立体感が欲しい日はワックス、落ち着いたツヤ感で大人っぽく見せたい日はバーム、きっちり感を出したい商談や式典の日はジェル、といった具合です。複数の剤を少量ずつ重ねる方法もありますが、まずは1種類を使いこなすことから始めると失敗が少なくなります。
共通の基本は「少量・手のひら全体」
どの剤にも共通する基本は、少量を手のひら全体と指の間まで薄く伸ばしてから付けることです。一か所にまとめて付けるとムラやベタつきの原因になります。足りなければ少しずつ足す、という順序を意識するだけで、仕上がりの清潔感は大きく変わります。今の髪型に合う剤が分からない方は、仕上げの際に使い方もあわせてお伝えしますので、お気軽にご質問ください。なお、夜のシャンプーではスタイリング剤をしっかり落とすことも大切です。すすぎを丁寧に行うことで、翌朝の髪の扱いやすさにもつながります。
店舗情報・ご案内
HIRO GINZA 新橋銀座口店
JR新橋駅徒歩1分
東京都港区新橋2-18-3 胡萩堂ビル3F
電話:03-5537-7167
平日11:30〜21:00、土日祝10:00〜19:00、年中無休
担当:岩間佳祐
スタイリング剤の選び方ひとつで、毎朝の仕上がりは変わります。全席半個室の落ち着いた空間で、ご自宅での再現方法まで丁寧にお伝えします。
