夕方の崩れは「油分と湿気」が原因
朝はきれいに決まっていたのに、夕方になると髪がペタンとしたり、逆に広がったりする、という経験はありませんか。夕方の崩れの原因は、主に頭皮の油分と、一日の湿気の蓄積です。皮脂が髪に移ると、根元の立ち上がりが失われてペタンとしやすくなります。反対に、乾燥しやすい髪質の方は、湿気を吸って広がってしまうこともあります。夕方の崩れは、髪質によって直し方が少し異なります。
ペタンとした髪は「根元を起こす」
夕方にペタンとしてしまった場合は、表面をなでるだけでは直りにくいです。まず、根元を指で軽くつまんで持ち上げ、ドライヤーがなければ手で軽くこすって空気を含ませます。少量のドライシャンプーや、霧吹きで根元を軽く湿らせてから乾かすのも効果的です。スタイリング剤を上から足すと重くなってさらにペタンとするため、根元を起こしてから、毛先に少量だけ足すのがポイントです。
広がった髪は「水分と油分で落ち着かせる」
逆に、夕方に広がってしまった場合は、水分と油分を少し補うことで落ち着きます。手に少量のバームやオイルを伸ばし、広がっている部分の表面を軽くなでるように付けます。付けすぎるとベタつくため、ごく少量から調整してください。全体が広がっている場合は、霧吹きで軽く湿らせてから手ぐしで整え、最後に少量のスタイリング剤で押さえると、まとまりやすくなります。
崩れにくい髪型にしておくという選択
夕方の崩れが毎日の悩みになっている場合は、髪型そのものを見直すのもひとつの方法です。根元の立ち上がりが持続しやすいカットや、湿気に強いパーマなど、髪質に合ったスタイルにしておくと、夕方までの持ちが大きく変わります。新橋銀座口店では、一日崩れにくいビジネスヘアのご相談も承っています。夕方の崩れにお悩みの方は、ぜひご相談ください。
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