襟足は後ろ姿の第一印象を決める
ビジネスシーンでは、正面よりも後ろ姿を見られる機会が意外に多いものです。会議室で席を立つとき、エレベーターで前に立つとき、スーツの襟元から見える襟足の長さが、その人の清潔感を静かに物語ります。襟足が伸びてシャツの襟に触れていると、どんなにトップが整っていても、どこかだらしなく見えてしまうことがあります。逆に、襟足がすっきりと収まっているだけで、全体の印象はぐっと引き締まります。ビジネスヘアの清潔感は、実はこの小さな部分から作られているのです。
襟足の長さは「襟に触れない」が目安
襟足の目安はシンプルで、シャツの襟に髪が触れない長さにしておくことです。襟に当たると、髪がはねたり、汗で張り付いたりしやすくなります。特に11月はコートの襟も重なる季節ですから、襟足は少し短めに整えておくのが安心です。ただし、刈り上げすぎると首元が寒々しく見えることもあります。自然な丸みを残しながら、襟のラインに沿ってすっきり収める。そのバランスが、大人のビジネスヘアにはちょうどよいのです。
横から見たシルエットも整える
襟足を整えるときは、横から見たシルエットも一緒に意識しましょう。耳の後ろから襟足にかけてのラインがなだらかにつながっていると、頭の形がきれいに見えます。段差が急すぎたり、ボリュームが下に残っていたりすると、横顔の印象が重くなりがちです。カットの際は「後ろ姿も見せてほしい」と伝えると、仕上がりのチェックがしやすくなります。鏡で後ろを確認する習慣だけでも、髪型の維持は大きく変わります。
襟足のメンテナンスは早めが得策
襟足は伸びを感じやすい部分です。気になり始めたら、次のカットまで我慢せず、早めに整えるのがおすすめです。新橋銀座口店では、襟足の整え方だけでもご相談いただけます。ビジネス向けのカットが得意な当店で、後ろ姿まで自信の持てる髪型に整えましょう。まずは気軽にご相談ください。
店舗情報・ご案内
HIRO GINZA 新橋銀座口店/JR新橋駅徒歩1分/東京都港区新橋2-18-3 胡蝶堂ビル3F/電話 03-5537-7167/平日11:30-21:00・土日祝10:00-19:00・年中無休
