頭皮のニオイの本当の原因をご存知ですか?
前回のブログでは、夏の紫外線が頭皮に与えるダメージについてご紹介しました。
紫外線によって乾燥した頭皮は皮脂を多く分泌しやすくなり、実はそれが夏特有の頭皮のニオイにもつながっています。
「汗をたくさんかくから仕方ない」と思っている方も多いですが、本当の原因は汗だけではありません。
今回は、夏になると頭皮のニオイが強くなる理由と、その対策についてお話しします。
実は汗そのものにニオイはほとんどありません
少し意外かもしれませんが、汗自体はほとんど無臭です。
頭皮のニオイの原因となるのは、汗と一緒に分泌された皮脂です。
この皮脂が時間の経過とともに酸化し、さらに頭皮に存在する常在菌が皮脂を分解することで、気になるニオイが発生します。
つまり、夏は汗をかく量が増えることで皮脂も多くなり、ニオイが発生しやすい環境になってしまうのです。
こんな症状はありませんか?
- 夕方になると頭がベタつく
- 帽子を脱いだときにニオイが気になる
- 朝セットした髪が午後にはペタンとなる
- 頭皮がかゆくなることがある
- 家族やパートナーに頭皮のニオイを指摘されたことがある
一つでも当てはまる方は、頭皮環境が乱れているサインかもしれません。
ゴシゴシ洗えば解決するわけではありません
ニオイが気になると、「もっとしっかり洗おう」と力を入れてシャンプーしてしまう方もいます。
しかし、洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗いすぎると、頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまいます。
すると頭皮は乾燥し、それを補おうとしてさらに皮脂を分泌するため、かえってベタつきやニオイが悪化することもあります。
頭皮ケアで大切なのは、「落としすぎないこと」です。
理容室だからできる頭皮ケア
毎日のシャンプーでは落としきれない皮脂や汚れは、定期的にプロのケアを取り入れるのもおすすめです。
HIRO GINZAでは、頭皮の状態に合わせたヘッドスパをご用意しています。
毛穴に詰まった皮脂や汚れをすっきり洗い流しながら、頭皮を健やかな状態へ導きます。
施術後は「頭が軽くなった」「夕方までベタつきにくくなった」と感じるお客様も多く、夏の人気メニューの一つです。
身だしなみは頭皮から始まる
スーツやシャツがきれいでも、髪がベタついているだけで清潔感は大きく変わってしまいます。
逆に、頭皮環境が整うと髪に自然な立ち上がりが生まれ、スタイリングもしやすくなります。
新橋・日比谷・虎ノ門・有楽町・汐留・内幸町エリアで働くビジネスマンのお客様も、「夕方まで髪型が崩れにくくなった」「以前より清潔感が出た」と喜んでくださっています。
夏こそ、髪だけでなく頭皮にも目を向けてみてください。
まとめ
頭皮のニオイは、汗ではなく皮脂の酸化と頭皮環境の乱れが大きな原因です。
洗いすぎるのではなく、正しいホームケアと定期的なプロの頭皮ケアを取り入れることで、ベタつきやニオイは改善しやすくなります。
暑い季節でも爽やかな印象を保つために、頭皮から身だしなみを整えていきましょう。
HIRO GINZAでは、カットだけでなく頭皮ケアやヘッドスパも含め、お客様一人ひとりに合わせたご提案をしています。お気軽にご相談ください。
次回予告
「実はそのシャンプー、頭皮を傷めているかもしれません。」
毎日使っているシャンプーや洗い方が、知らないうちに頭皮トラブルの原因になっていることもあります。次回は、今日から実践できる正しいシャンプー方法をご紹介します。
