ニュアンスパーマには、ワックスとバームのどちらがよいのでしょうか。名前だけで一つに決めるより、出したい質感と髪の状態から選ぶほうが分かりやすいです。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、仕上げの整髪料についてお話しします。
まず、つやが好きなのか、さらっと見せたいのかを考えてみてください。同じカットとパーマでも、光の反射や束のまとまり方で雰囲気が変わります。写真を見せるときも、髪型だけでなく「このくらいのつや感が好き」と伝えていただけると、仕上げの方向が共有しやすいです。
参考写真のように、大きく流れる毛束を見せたいなら、毛先同士をなじませることが大切です。一方、つける量が多すぎると、髪が細い方ではトップが重く見えることがあります。バームだから必ず軽い、ワックスだから必ず硬い、とは限りません。製品ごとの質感にも違いがあります。
使うときは、少量を手のひらと指の間まで薄く広げてください。一か所にかたまりでつけると、そこだけ強いつやや重さが出やすくなります。最初は後ろや内側からなじませ、前髪は手に残った分を使うくらいから。足りない部分だけ少し追加すると、量を調整しやすいです。
整髪料をつける前の乾かし方も欠かせません。寝ぐせが残ったままでは、剤を替えても思いどおりに流れないことがあります。根元を整えてから、毛先の曲がり方を見て仕上げましょう。濡れ感を出す仕上げと、乾いた自然な仕上げでは手順が違うため、普段どちらが好みか教えてください。
一回に取る量が分かりにくければ、仕上げの際に実物で確認しましょう。手のひらにどれくらい広げるか、前髪に触るのはどの順番かまで見ると、家でも思い出しやすくなります。製品の名前だけでなく、つけ方もセットで共有できると安心です。
今使っているものを生かしたい、買い足す前に量だけ見直したい、という相談でも大丈夫です。田町・三田で扱いやすいメンズパーマをお探しの方は【カットパーマ】クーポンから。ニュアンスパーマの形と合わせて、ご自宅で続けやすい仕上げ方を杉本がご案内します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
