平日はスーツ、休日はカジュアル。どちらにも合う髪型にしたいなら、強いセットをしないと成立しない形より、仕上げを調整できる余地があると使いやすいです。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、二通りに楽しむニュアンスパーマについてです。
基本になるのは、前髪を流せる長さと、上の髪にあるやわらかい動きです。仕事の日は毛流れを整えて、少しつやを出す。休日は毛先をほぐして、軽い束感を残す。同じデザインでも、整髪料の質感や触り方で雰囲気を変えられる場合があります。
参考写真のようなセンターパート寄りのスタイルは、顔まわりの見せ方がポイントです。額を広く出すとすっきり見え、前髪を少し落とすとやわらかい印象になります。分け目を無理に大きく変えなくても、前髪の位置を少し調整するだけで違いをつけられます。
ただし、切り方や生えぐせによって、どんな方向へも自由に動かせるわけではありません。予約の際には、一番よくするセットを先に教えてください。その形を基本にしながら、休日にどこまで変えたいかを考えます。二つの希望が大きく離れている場合は、長さやパーマの動きに調整が必要です。
ご自宅では、どちらの仕上げでも根元の寝ぐせを直す工程は共通です。違いをつけるのは、そのあとの毛先。仕事用は大きな流れを整え、休日用はまとまりすぎた束を少し分けるという方法から試せます。整髪料を二つ買う前に、量やつけ方で調整できるか確認しましょう。
休日用のセットは、仕事用の形から少し崩すだけでも雰囲気が変わります。前髪をどのくらい顔に残すと落ち着くか、仕上げの際に試してみましょう。二つの完成形を見てから、普段ならどちらの手順が続けやすいかを確認していただけます。
「毎日別のセットを覚えるのは大変」という方にも、できるだけ簡単な方法をご案内したいです。田町・三田で使いやすいメンズパーマを探している方は【カットパーマ】クーポンへ。杉本がニュアンスパーマをベースに、普段の服装と生活に合う形をご相談します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
