毎朝しっかりワックスをつけるのは苦手。でも、髪に少し動きは欲しい。ニュアンスパーマを考えている方の中には、そんな希望もあると思います。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、整髪料を控えたいときのデザインのお話です。
最初に確認したいのは、整髪料なしで過ごしたいのか、少量なら使えるのかという点です。つやのある束感を見せる写真は、仕上げの剤が印象に関わっている場合があります。同じ写真を目標にしても、普段何をつけるかによって見え方は変わります。
参考写真のように、大きく流れる形が好きなら、細かい束を強く固定するより、カットと乾かし方で土台を整える考え方があります。ただし、パーマをかければ何もせず写真と同じになるわけではありません。必要な寝ぐせ直しや、根元の乾かし方は合わせて確認しましょう。
髪が細い方は、多い整髪料で重さが出る場合があります。一方、硬い直毛の方では、少しまとめるものがあったほうが毛先の流れを見せやすいこともあります。「何もつけない」という条件だけで一つの髪型を決めず、今の髪質と目指す形を照らし合わせます。
仕上げの際には、整髪料をつける前の状態も確認していただくと分かりやすいです。そのあと少量をなじませ、どこが変わるかを見てみましょう。前髪だけ少し整えるのか、全体の毛先に薄くなじませるのか。続けられそうな方法から選ぶことが大切です。
整髪料の感触が苦手な方は、その理由も聞かせてください。べたつきが嫌なのか、手直ししにくいのか、つやが出すぎるのかで、考えたい仕上げが変わります。少なく使うことと、まったく使わないことを分けて、普段の条件に合う方法を探しましょう。
休日は何もつけず、仕事の日だけ整えたい方も、ご希望を聞かせてください。三田・田町で普段使いしやすいメンズパーマをご希望なら【カットパーマ】クーポンへ。杉本が、ニュアンスパーマの動きと、毎朝かけられる手間のバランスをご相談します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
